遙かなる大

思うがままに投稿しています。

ごんじぃのひとりごと 夫婦喧嘩

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか?。

 

朝と昼間の寒暖差が激しすぎて

身体がもちません。

 

さて、「夫婦喧嘩は犬も食わない」ということわざがあります。

 

なぜ、そんなことわざがあるのか、

AIに聞いてみたところ

夫婦の争いは、感情の高ぶりや愛情が根底にあるため、

最終的には和解することが多いです。

そのため、他人が関与するよりも、時間が経てば自然と解決することが多いのです。

犬ですら無関心であるかのように表現されることで、

喧嘩のくだらなさや一時的な性質が強調されています。

ですから、夫婦喧嘩が外部から見れば、取るに足らない小さなものであることを

示しています。

 

とのことでした。

 

え~と、さっき夫婦喧嘩をしたところなのです。

 

キッカケは、子どものことです。

 

「以前こうこう、こうだったよね」と女房が聞きますが、

私が、「忘れた」と言った途端に口喧嘩が始まります。

 

私には、どうでもいいことが、女房とってはとても大切なのです。

 

改めて言いますが、正論で論破しても何もいいことはありませんよ。

 

家庭の9割は女房にやってもらっています。

 

そうなんです。

 

実権は、女房が握っているのです。

 

私など女房のさじ加減でどうにでもなるのです。

 

なので、喧嘩の挙句に私が「ごめん」と言って夫婦喧嘩は終わります。

 

このような夫婦喧嘩が、年に数回起こります。

 

皆さんのご家庭はどうですか?。

 

夫婦喧嘩のエピソードを聞かせて頂ければ幸いです。

 

それでは、おやすみなさい。