皆さんいかがお過ごしでしょうか?。
ごんじぃです。
猛暑が続いていると思っていたら、今度は、秋雨前線の活動が活発になり、
各地で災害が起きています。今年の夏は、異常ですよね。
来年の夏も同じようなことを記事にしているかも?。
さて
一昨日私は、車検が終わったのでディーラーさんに車を引き取りに行きました。
これが、何だかついてなくて丁度、帰宅ラッシュで大渋滞に巻き込まれる始末。
やっとの思いでディーラーさんについて、店内に入ると
「いいところにいらっしゃいました。
任意保険の更新日が近いので手続きをして下さい」と言われました。
車検代の支払いが約10万円です。
そのあと、任意保険保険の契約です。
これが...
担当者は、
「事故に遭って万が一障害が残った場合に、年額300円で1.5倍の補償に出来ます」とか
「最近は、裁判になることが多いため弁護士特約を付ける方が増えています」などと
不安を煽って商売上手な話をしてきます。
とはいえ、地方では車がなければ、移動手段がありません。
また、最近では車の運転がおぼつかないのも事実です。
相談しながらですが、私が必要と思う保険にした結果は、年額10万円弱になりました。
更には、1年ごとに年額の保険料が約1000円くらい上がっていきます。
年齢も不確実要素に含まれるようです。
ロバート・キヨサキ著「金持ち父さん貧乏父さん」曰く、
車は負債つまり、お金が入ってくるものではなく出ていくものだそうです。
帰り道私は、何のために汗水流して働いているのかと今更ながら思う次第です。
明日は、朝早くから仕事です。
それでは。