皆さんいかがお過ごしでしょうか?。
タイトルは、女房が病気になったときの記事で、
ある方からコメントを頂きました。
その中の一節です。
意味を調べてみると、災禍と幸福とは、縒り合わせた縄のように
表裏一体であり、一時のそれに一喜一憂しても仕方がないということだそうです。
まるで、8月の私そのものを表現しているようで使わせて頂きました。
サマータイムで始まり、猛暑日が続き、大切な人が病気になり、ばあちゃんを喪い
そして、
最後の最後で、台風の影響をうけています。
さて、8月もそろそろ終わりますが、台風は各地に影響しそうです。
激動の1ヶ月を振り返って
今は、何ごとにも一喜一憂しない、心の準備をしたいと思っています。
それでは、今日一日だけは、いい日になりますように。